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ダークナイト

ダークナイト 特別版 [DVD]ダークナイト 特別版 [DVD]
(2008/12/10)
クリスチャン・ベールマイケル・ケイン

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この映画に関しては以前日記カテゴリの中で触れたんだけど、なんか不完全燃焼だったので原文も含めた上でやり直すことにする。

観る前からやたら高評価だったのが印象深くてね。
どこをみても「これは傑作だ!」「最高だ!」
俺の友達も「あれは最高だよね」って。
俺も「バットマン・ビギンズ」を楽しんだクチなので、こいつはマジ期待じゃね?と思った。

さて!観たぞ!

映画五本分くらいの緊張感が一分ごとに詰まっているというとんでもない出来で、まさに目が放せない、手に汗握るといったところでしょうか。
そしてまた評判にたがわぬ「ジョーカー」の演技。悪の具現たああれのことですか。とりあえずみとくといいとおもいます。

ジョーカーの笑い声が半年近くたった今でも頭の中に残ってるんだよね。あの声のトーンとか。悪魔の甘いささやきが脳髄の奥深くに響いてる、みたいな。
恐ろしいことにジョーカーの細かい表情やら動きやらが頭の中にこびりついてるんですね。それだけの強烈な体験があの映画の中に存在していたということですよね。いやはや。
ジョーカー。すべてを変えてしまうほどの力をもった最強にして最悪のカード。
この映画が絶賛されたのは、やっぱり人間の中にある本能的な悪への憧れを完璧に具現化したからなんじゃないだろうか。
僕は別に性善説も性悪説もどちらも支持してないけど、悪への憧れが誰しもの中にはきっとあると思うし、それはまあ別に普通の話をしてるんだけど、そこに巧妙にはいりこんできたこのジョーカー、これは観た人にとってもいつしか最強の切り札になりえるだけのキャラクター、なのかも知れない…

でもバットマンで俺がすきなのは、やっぱり超人的な超能力をもったヒーローじゃないってところですよね。逆になんの能力も無いヒーローとかねーよwwwwとかいう同郷の宿敵もいるんですけど、僕はやっぱりバットマンを支持します。というかあの精神が超人的という言い方もあるけど。

でもぼくはスパイダーマンも好きです。スパイダーマンの登場人物でもスパイダーマンが特に好きなので、別に悪役とか超能力がないやつが好きなだけではないのです。

あの頃を読み返す

ついさっきのことだ…といっても、この記事が公開されるのはもう少しあとだろうが…トイレの中で便座に座り、僕はこんなことを考えていた。

20数年生きてきて、とりあえず数えるのをやめることができるくらいには本を読んできたと思う。
前々から思っていたが、印象に残る本こそ数あれど、読み返した本というのは実に少ない。

俺が一番好きな本はなんだろうか。ぱっと思いつくのはスティーブン・キングの「IT」だ。
IT〈1〉 (文春文庫)IT〈1〉 (文春文庫)
(1994/12)
スティーヴン キング

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確かあれは中2のころだったか。先日もこのブログに書いた「骸骨乗組員(ミストの原作「霧」が収録されている)」をきっかけとして始まった僕のスティーブン・キング・ブームは、この「IT」で最高潮を迎えた。
一冊あたり600頁ほどの文庫本で、値段は大体600円から800円くらいだっただろうか。それを四冊というのは中学二年生には少し高い。なので僕は一冊づつ買っていたのだけど、結局一晩で読み終えてしまい、さらには続きが気になって仕方ないのですぐに続きを買いにいって、そしてまたすぐに読み終えてしまう。
「IT」はたとえるなら、キングが開園したホラー系のテーマパークのような小説であり、僕はそれを最高に楽しんだハッピーな客だったといえる。

中学二年というと、ほかにはなにがあったか。
忘れもしない。学校祭で初めてステージに立ち、歴史に残る糞演奏をした年だ。
僕はそれが悔しくて、ギターを猛練習した。そのかいあってか、一年後にはそこそこの自信をもってまたステージに挑むこともできた。同時にこの経験から「人は失敗から成長する」のは事実だったんだなあと思い知った。
おそらくはあのときが人生で一番ギターを練習していたし、同時に本もあの頃が一番多く読んでいた。
ということは、現在の僕を構築する要素の大部分は中学二年生のときに形成されているのだ。
「中2病」という言葉があるが、それを恥じることは無い。この病気を経験しなくては、人生は楽しめないよ。

そんなことを、僕は先ほどトイレの中で考えていたのである。

さて、ぼくは「IT」というテーマパークが大好きだったが、結局は一度入ったきりなのだ。
要所要所を読み返すこともあったが、最初から最後まで全編通して読み返したことは無い。
読書はやはり時間がかかるし、その時間があれば新しい本を読むということもできる。なにより、「IT」の内容は今でもよく覚えている…が、今一度ぼくはあのテーマパークに遊びに行きたいと思う。「IT」だけじゃない。あのころに読んだ本をもう一度読む。中学二年の僕をいま追体験してみようというのだ。
僕はあの頃より言葉も知っているし、人間的に成長したかどうかはわからないが、感性はいくらか変化した。
音楽は何度も繰り返し聴くことができる。そして、時がたつにつれて、その音の感じ方も変わってくる。ああ、あれはあんなにいい曲だったんだなという経験が近頃多い。それなら、きっとあの本もそうなんじゃないのか。
別に大いなる目的があるわけではないのだが、あの頃の気持ちというのは、ぼくにとって凄い馬力をもったエンジンになりえるんじゃないだろうか。そんな気がする。そしてそのエンジンが、これからの僕に必要なのではないか、そのような気がする。
中学二年生だったのは、何年も前のことだ。僕はその何年かでエンジンを緩めてしまった。僕だけじゃない、まわりのものすべてがいまは何処か退屈そうに毎日を過ごしてる。楽しい話ばかりはできなくなった。変化することが悲しいことになっていった。
今がもう一度ギアを入れるときだ。
そんな気がしたという話。

ヱヴァンゲリヲン新劇版破

俺は根っからのアスカ派だということだけははっきりさせておきたい。

基本的に当ブログはネタバレをしない方向性でやっているのだけど、今回はネタバレするのと感想を言うのが紙一重くらいの感じになりえるので、言葉は少なくしていこうと思った。
ひとついえるのは、序を見た人は強制でこれを見る義務が生まれているし、破を観た以上はなにがあっても次回も観なくてはならない、それだけの劇薬だ。
単純にロボットアニメが好きというだけでも見る価値はある。単純にSFがすき!というだけでも観る価値がある。単純に迫力ある映画が好き!というだけでも見る価値はある。そういうことだ。
あとスタッフロール中に席を立ってはいけない。途中で帰ってる人がいたが、そのひとはあとで後悔すること確実である。あざ笑おう。
とにかく、ヱヴァくらいになると、雰囲気の話をしただけでネタバレになるくらいの危険物なのだ。
なので強引な話題転換で茶を濁す。

そもそも僕がアニメなんぞを見るようになったのも元を辿ればエヴァのせいであり、アスカのせいなのだ。僕にとってもっとも思い入れの深いアニメ作品はガンダムでもなければAKIRAでもなく、間違いなくこのエヴァンゲリオンなのである。
スパロボだってエヴァがでてくるという理由で初めてやったのがMXであり、アスカ及びエヴァ二号機は即効でフル改造したし、バンプオブチキンが綾波レイをテーマにつくった「アルエ」に対抗して「ソアラ(ソウリュウ・アスカ・ラングレーでソ・ア・ラ)をつくったりと、今思えば非常に気持ちの悪い思い出が付きまとうのもそれだけの魅力をエヴァとアスカが備えているからなのである。

さて、僕は混雑を予測しながら開演の一時間50分前くらいにチケットを買ったのだけど、意外とというかかなりすいていた。さすが僻地。なんと僕は劇場のど真ん中の席に座ることができたのである。
これは誇張でもなんでもなく文字通りど真ん中だった。映画館のど真ん中ということは、つまり劇場で想定される画面位置や音のバランスをとるさいの中心地であり、すべての構造がど真ん中からみていかに快適なのかで映画は作られているといっても過言ではない。いわば劇場映画はど真ん中ありきにして動くといっても過言ではない。もちろん全部適当にいった。しかしさすがニータイム。これはラッキー。
さらには物販もすいていた。僕はその日二回目の上映を観たのだが、僕がチケットを買った時点で物販はまだ開いていなかった。僕は上映30分くらいまえにもう一度物販を覗くと開店していて、まだ一回目の上映も終わっていなかったので、悠々と物販を観て回れた。その後一回目の客がでてきたときの混雑ぶりはさすがだった。パンフなどは品薄と聞いていたが、おそらく一回目の上映で観にいっていれば入手は難しかったのではないだろうか。しかし見事にエヴァグッズしかなかった。結局パンフ二種類しか買わなかったけど。
飯を食べていなかったので腹が減るかなと思ったのだけど、ポップコーンでほぼ満腹になった。というか久しぶりの劇場だったのでレギュラーサイズのでかさを忘れていた。僕は普通に驚いてしまい、店員のお姉さんに、これがレギュラーならラージはどんくらいですか?ときくと、お姉さんは面倒くさそうなそぶりを微塵も見せず、ラージのカップをみせてくれた。正直スモール→ラージの大きさの比率でいうとたいした大きさじゃねえなとおもったが、値段ははねあがるから怖い。そしてエヴァが使途と戦っている間、僕はポップコーンを食べ切れるかの戦いに挑んでいたのだ。結果は、あと一歩及ばず。
肝心の映画の内容については冒頭に述べたとおりである。このあと僕はエヴァ序を見たくなったのだけど、全部レンタル中だった。

さてしかしこれで僕の中に再びエヴァブームが来たわけだ。

…うちには新世紀エヴァンゲリオン2という色物ゲームがある。戦闘はもちろんだが、エヴァの登場人物の日常生活などをフューチャーしていて、たとえば好きなキャラを操作してNERV本部や学校を好きに歩き回れる。そして好きなキャラと会話して仲良くなることもできる。
つまりアスカとひたすら仲良くなる当然のプレーから、冬月先生とゲンドウがあっちの関係で顔を赤らめたりするプレーもできる…これを友達の家でやって無駄に盛り上がったなあ。そいつは綾波派だったが、だいたい僕と同じ目的で燃えていた。
そして一通り盛り上がった後は、なかなかやる気が再燃しないゲームでもある。…をまたやろうと思う。
で締めくくろうと思ったが、やっぱりやる気が出ないのでやめておこうとおもった。

追記
これを書いたのがまだ日も明るかった時間。いまとなるとすでに読み返すのも恥ずかしいレベル。
ネタバレはまったく無しの方針は変わらないけど、どこかで直接作品の内容について個人的かつ直接的な感想だとか考察みたいなのも書いてみたいですね。
というかそれも含めてもっとうまい書き方があったんじゃないかっていう自問自答。

ミレニアム

カウンタが2000超えてましたね。
全部自分で踏んでると思っていたこともありましたが、わざわざ足を運んで見に来てくださる方もいらっしゃるようで、感謝の限りでございます。
目的がはっきりしないブログですがこれからも御閲覧していただけますと幸いでございます。また私自身も努力してなにかしらネタを探そうと思います。なにかしら。とりあえず近々エヴァンゲリヲン破の話題でもだせればいいなと思います。あとスパイダーマン三部作を続けて見直してそれについて書いたりとかね。書きながら完璧に映画サイトにシフト移していってるなと思った。

ところでぼくは度々「予約投稿」という、あらかじめ記事を書いておいて指定の時間に公開するというシステムを使うのですが、時々その記事が行方不明になることがあります。ブログというのはそういう恐怖との戦いだということを知ってほしくてぼくは立ち上がった。

ちなみにその消えた記事というのは、携帯の予測変換で「え」の候補には「エロマイスター」がでてきた。という極めて下衆な内容であり、今思えばあああれは公開されなくて良かったわと切に思う次第でございます。

話の軸がブレましたが、これからも蒼一式をつかず離れずの距離感でよろしくお願いいたします。

読書量の話

近頃の日本人の読書量は年平均で11.4冊だったらしい
ソース
俺は去年それを明らかに下回る読書ペースだった気がするけど、おととしはその数倍のペースだったりと安定はしていない。ちなみに今年は思いっきり下回ってる気がする。あまり覚えていないが。
今年はいってから読んだ本の量は、はっきり覚えている作品でせいぜい四冊、あとはまだ何か読んだ気もするけど、まるで記憶にないよということです。
仮にも小説書くよのサイトの管理人がこんな読書ペースでいいのかというと、多分だめだからこういう感じのサイトになったんじゃねえのと思うのですが、ここで話の展開を強引に変更する。もともと主義主張を書くためにこの記事を書き始めたわけでもなく、しょせんは行き当たりばったりなのだ。

僕は世の中のすべては勉強だと捕らえています。
仮にもう10年も時がたって、まさかいま読むこともないだろうという雑誌があっても、僕はなかなか捨てられません。そのなかに、なにかぼくのインスピレーションに重要な影響を与えるヒントがある可能性があるからですね。さすがに引越しのときに持って行ったりもしなかったですけど。
だから僕の部屋がもの多くて汚いから整理しろというてるのに、なかなか片付かないのは、そういうアレです。世の中にはヒントが多すぎる。一方では情報過多社会すぎて面白みがねえなとか思うこともあります。
それで実際役に立ったかというと、こうしてブログの記事にできました。運命のめぐり合わせですね。ええそうですとも。

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ここは個人的な創作サイト及び映画レビュー及び日記サイトでただのホームページといえます。音楽をつくったり駄文を書いたりしています。詳しくはここどこからどうぞ。 とってもリンクフリーAuthor:ロメオ

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